2019年7月12日 (金)

電子書籍Kindle新刊『ストーリータイプコレクション』第4弾が発売になりました!!

【新刊発売のお知らせ】

電子書籍の新刊『ストーリータイプコレクション[4]「バトル/トラブルシューティング編(下)」3種』が、Amazon電子書籍Kindleにて発売になりました! (通常価格550円)

7月13日(日)17:00~14日(日)16:59までの期間、無料キャンペーンを実施します!!

(キャンペーンは1日のみですので、ぜひ無料でゲットして下さい☆)

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また、同期間中は特別に、既刊ゼロからの物語づくり! 主人公の魅力を描くためのストーリー創作フレームワーク集』

も無料配布いたします。

まだ入手されていない方は、ぜひこの機会にお読みくださいませ☆

   

~内容の紹介~

今回の新刊は、さまざまなストーリーのタイプと、そのプロットを紹介するシリーズの第4弾です。

本書は「エブリデイ・マジック/ホラー/ミステリー」のカテゴリーに属する
5つのストーリーのつくり方、および骨組みと肉付け方を紹介しています。

また、ストーリーごとにプロット力を鍛えるトレーニング方法も解説しています。

    

〈収録されているストーリータイプ一覧〉

【1】「もしも願いが叶ったら」
【2】「『怪物』と友だちになる」
【3】「入れ替わり」
【4】「ホラー」
【5】「ミステリー」

   

よろしかったら、ご購入賜りますようよろしくお願いいたします。 

Amazonの電子書籍Kindleは、iphoneやIpadなどのIOSの端末、

Androidの端末、そしてPCでも読むことができます。

Kindleの無料アプリをご利用ください)

ぜひぜひ、よろしくお願いします☆

   

〈目次〉(※一部抜粋)

【タイプ13】「もしも願いが叶ったら」

◆1:ログライン

■人物1)「当事者」
■人物2)「救助者」
■人物3)「アドバイザー」

◆2:ラフストーリー

《「パターン1」願いが「願っていたとおりに叶う」》
 ■全体構成)「魔法で願いが叶う」も、「困ったこと」になり、それを「解決する」。
 ●物語前半:「魔法の力が現れ、当事者の願いが叶う」。
 ●物語後半:「魔法の『禁止事項』を破ってしまい、危機に陥る」。
 ●クライマックス:「最大の危機が訪れ、解決方法が見つかり、解決する」。

《「パターン2」願いが「思わぬ形で叶う」》
■全体構成)魔法で「思わぬ形で願いが叶い」、生じた「問題、危機」を解決する。
 ●物語前半:「願いが思わぬ形で叶って、助けてくれる『救助者』と出会い、交流する」。
 ●物語後半:当事者の過去を探り、原因とその解決方法を究明する。
 ●クライマックス:「自分の力で、願いを叶えること」。

■謎と仕掛け)「不思議な出来事、魔法」が、すべて謎になる!
■設定1)魔法、不思議の原因となる「願い、夢、不満、コンプレックス」。
■設定2)どんな「魔法」を起こすか?
■設定3)魔法の「原理」「禁止事項」「罰則」

◆3:プロット

《パターン1「願いが『願っていたとおりに叶う』」》
《パターン2「願いが『思わぬ形で叶って、困ったことになる』」》
■作話1)魔法で生じる困った状況の「3つの段階」。
■作話2)「魔法に頼らずに、願いを達成すること」。
■作話3)メッセージ:「願いはすでに叶っていた」「自分のままでいいんだ」

◆「バディもの」&「ラブストーリー」
 1)方法1:「1つの不思議に、2人の当事者が巻き込まれる」。
 2)方法2:「一方が、不思議の『トリガー』となる」。
 3)方法3「当事者と救助者が恋に落ちる」。

◆「群集劇」
 1)1人の願いが叶って、複数の人物たちが巻き込まれる。
 2)「救助者」が主人公になり、複数の「アドバイザー」とともに「当事者」を救う。

◆「連作短編」
 1)救助者が「複数の当事者の不思議な現象を解決」する。
 2)前のエピソードの当事者が「次のエピソードで別の形で登場」する。

【タイプ14】「『怪物』と友だちになる」

◆1:ログライン

■人物1)「主人公」
■人物2)「怪物(違う世界の住人)」
■人物3)「大人たち」
■人物4)主人公の「仲間」
■人物5)「怪物の住む世界の知識を持つ者」

◆2:ラフストーリー

■全体構成)「怪物と出会い、友だちになり、帰還を手助けする」。
 ●物語前半:主人公と怪物が出会い、友だちになる。
 ●物語後半:……「怪物が自分の世界へ帰るのを助ける」。
 ●クライマックス:最大のピンチを乗り越えて、怪物が自分の世界へ帰る。

■謎と仕掛け)「怪物の正体」と「怪物が故郷に帰る方法」。
■設定1)主人公が住む世界と、怪物の住む世界の「違い」。
■設定2)「なぜ、人間の世界に来た」のか。どう「出会う」のか。
■設定3)「一緒に行動する理由、いきさつ」。

◆3:プロット

■作話1)「『怪物』と友だちになる」の3種類のストーリー。
■作話2)「ラストシーン」の4つのパターン。
■作話3)メッセージ:「友情」「自分と違う存在を受け入れる」。

◆「ラブストーリー」
 1)怪物と恋に落ちる! 「異類婚姻譚」
 2)元の世界に「帰るか、帰らないか」で、葛藤する。
 3)「元の姿に戻ること」が、自分の世界への帰還となる。

【タイプ15】「入れ替わり」

◆1:ログライン

■人物1)「主人公」
■人物2)「入れ替わる相手」
■人物3)「家族、友人、周囲の人物」

◆2:ラフストーリー

■全体構成)「入れ替わって相手のフリをしながら、相手の問題、危機を解決する」。
 ●物語前半……「入れ替わり、相手のフリをしながら、サポートし合って心が通じ合っていく」。
 ●物語後半……「大きな危機が発生し、2人が協力する」。
 ●クライマックス……「大きな危機を解決し、再度入れ替わって元に戻り、2人は恋/友情で結ばれる」。
■謎と仕掛け)「元に戻れるのか?」「どうすれば『危機』を解決できるか?」
■設定1)入れ替わる「きっかけ」。
■設定2)入れ替わる「理由」。
■設定3)相手の「秘密」。

◆3:プロット

■作話1)「後半のストーリー」で決まる!
■作話2)関連のある「もう1つの魔法」を組み合わせてもいい。
■作話3)ラストシーンで「元に戻る」。
■作話4)メッセージ:「相手の事情を知る」「自分の人生の価値に気づく」。

◆「バディもの&ラブストーリー」
 1)分かり合えない2人が分かり合っていく   
 2)「和解」。
 3)こんな入れ替わりの物語は、どう?

【タイプ16】「ホラー」

◆1:ログライン

■人物1)「主人公」
■人物2)「怪物」
■人物3)「犠牲者(仲間)」
■人物4)「裏切り者」

◆2:ラフストーリー

■全体構成)「怪物を生み出す」→「怪物に襲われる」。
 ●物語前半:「愚かな行動、過ち」がきっかけで、怪物が誕生する。
 ●物語後半:怪物が姿を表し、1人、また1人と襲っていく。
 ●後半のストーリーは「探索」「追跡」「逃走」
 ●クライマックス:「怪物との決戦」または「脱出」。

■謎と仕掛け)「怪物の正体は!?」「どこにいる!?」「なぜ襲われる!?」がわからないからこそ、怖い!
■設定1)主人公が襲われる「理由」。「因果関係」と「不幸な偶然」。
■設定2)「密室劇」の手法を使おう。

◆3:プロット

■作話1)ストーリーラインが「複数に分かれ(増え)、並走、交差し、やがて減って」いく。
■作話2)怖がらせ、驚かせる9つのテクニック
■作話3)メッセージ:「自分たちの行動は、間違いだった」「小さな間違いが、とんでもない事態を招く」。

◆「バディもの」/「ラブストーリー」
 1)「吊り橋効果」
 2)「本性、本当の姿」が現れる「家族、夫婦再生の物語」。
 3)相手にはない「特徴」が役に立つことで、認め合う。

◆「連作短編」
 1)「同じ怪物」に襲われる人々の物語。
 2)さまざまな怪物が登場する場合は「オムニバス形式」で。
 3)「審判者、裁定者」としての「怪物」。

【タイプ17】「ミステリー」

◆1:ログライン

■人物1)「探偵役」
■人物2)「助手」
■人物3)「真犯人」
■人物4)「ニセ犯人」
■人物5)「容疑者」
■人物6)「依頼者」

◆2:ラフストーリー

■全体構成)「出題編」と「回答編」。
 ●物語前半:「出題編1」事件、謎の発生→捜査
 ●物語後半:「出題編2」事件の「背景」「過去」「動機」が判明。
 ●クライマックス:「回答編」謎解き。
■謎と仕掛け)「犯人」「動機」「方法」「居場所」の4つの謎。
[1]「フーダニット」
[2]「ホワイダニット」
 ●犯人の「5つの動機」。
[3]「居場所」「在り処」
[4]「ハウダニット」
 ●トリックの「3種類のアイディア」。
1〉「転用」
2〉「仕掛け」
3〉「再利用」
「叙述トリック」
~謎のつくり方~
1「不可能性」
2「幻想性」。
 「見立て殺人」
3「犯行現場」。
 「密室」。
 「ダイイングメッセージ」。
 「暗号」。
 「犯行声明」。
■設定1)「謎解き+α」
■設定2)「日常の謎」
 1「矛盾」。
 2「事件、トラブル」。
 3「不思議、なぜ」。
 4「なるほど!」。
 ●複数の謎を組み合わせる。

◆3:プロット

1「複数の容疑者から1人を絞っていく」
2「事件が連続的に進行する」
3「『親しい人物』が疑われる」
■作話1)捜査、推理の進め方。
■作話2)「ミステリー」での「登場人物の成長」
■作話3)メッセージ:犯人の「動機」。

◆「バディもの」&「ラブストーリー」
 1)「探偵役と助手」が相棒/恋人になる。
 2)「探偵役と依頼者」が相棒/恋人になる。
 3)「探偵役と真犯人」が相棒/恋人になる。
 4)「親友/恋人が容疑者」になる。

◆「群集劇」の場合
 1)クローズド・サークル。
 2)陪審員もの。
 3)「チーム」で捜査。

◆「連作短編」の場合
 1)「日常の謎」に最適。
 2)全体に「1つのストーリー」を盛り込む。
 3)最後の短編は「規模の大きな事件や舞台」。

あとがき

 

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