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2011年5月28日 (土)

■vol.36 『キャラクターの「気持ち(内面)」を描かずして、何が物語か!』

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◇「気持ち(内面)の描写」がキャラクターに血を通わせる!

 
「歴史小説」と「歴史の教科書」の違い

歴史に関して記された書物には「歴史小説」と「歴史の教科書」とがあります。歴史の教科書は読んでいてもまったく面白くありません。逆に歴史小説は読んでいて面白く、当然、一級のエンターテインメント作品になっています。

なぜ、描かれている歴史自体はまったく同じモノなのに、教科書はつまらなく、歴史小説はおもしろいと感じるのでしょうか。両者の違いは何なのでしょうか。

両者の明確な違いは『人物の「気持ち(内面)」を描いているかどうか』という点です。

教科書にはその人物が行ったこと、その結果、年代が詳細に記録・解説されています。しかし、それを行ったときのその人物の気持ち、なぜそれを行ったのかという動機・心情に関しては、当然ですがほとんど記されていません。一方、歴史小説の方は人物の行動・結果の描写のに加えて「登場人物の気持ち」の描写がふんだんに盛り込まれています。どんな気持ちでそれを行ったのか、どんなことを考え、思っていたのか、行動の結果を見てどのように感じたのかなど、内面の心理描写がその都度入っています。じつは、この内面の描写が、ただの歴史記録上の人物を「血の通ったキャラクター」として描き出す大切な要素なのです。

教科書は歴史の記録を勉強し、覚えるためのものです。ですから、人物の内面や気持ちなどは必要ありません。歴史小説は、ただの歴史記録ではなく、考え、思い、悩み、感じ、涙し、喜ぶ血の通った人物たちが織り成すドラマを描いた「物語」なのです。

物語と歴史の記録の違いはこの「内面(心理)描写」の有無なのです。

つまり、物語とは「人物の内面描写」が描かれたものなのです。
 

心理描写が人物に血を通わせる

 おもしろい物語を描こう思ったら、事あるごとにキャラクターの内面の心理描写を重ねていくことが重要になっていきます。心理描写がないと、それは「誰々が何々をしてどうなったか」というただの記録、説明になってしまいます。心理描写があるとお客さんは人物に感情移入し、ただの人物を「キャラクター」として捉えます。

 戦記ものの作品があったとします。戦いのシーンを迫力たっぷりに描き、大スペクタクル戦争シーンが完成したとします。しかし、登場人物の感情や思いなどの内面の描写がなければ、それを戦いのシーンに絡めていかなければ、「物語」にはなりません。ただの戦闘の描写なのです。
 
 
◇キャラクターの気持ちを描けるシーンやエピソードをつくろう!
 
 
キャラクターの気持ちを描けるシーンやエピソードを物語に入れていこう

 心理描写をするには心理描写の要素を準備して描いていくことが必要です。バレンタインデーのチョコレートを渡すというストーリーだったら、相手のことがどのくらい好きかとか、どんなチョコを選ぶかという迷うところ、逡巡するところ、渡すときのドキドキ……など、心理描写を中心に描いていくことが大事です。

キャラクターを描くとは、キャラクターの内面(気持ち、考え、思い、感情)を描くということなのです。
  
  
◇物語は「キャラクターの内面」を中心に展開していく!

 
■ ストーリーの展開は、キャラクターの「内面」を中心に考えていこう!

 物語を事件とその解決行動と経過だけで捉えていくと、キャラクターが物語からいなくなっていきます。つまり物語が死んでしまいます。そうならないためには、物語を作るときには「キャラクターの内面」を中心にストーリーを考えていきましょう。
  
  
■ キャラクターになったつもりで、一から十まで一緒に思考・行動してみる!

「キャラクターの内面」を中心にストーリーを考えるとは、具体的には「キャラクターの内面を逐一追いながらストーリーを作っていく」ということです。キャラクターの内面がキャラクターの行動に直結しているからなのです。

内面を追うとは「作者がそのキャラクターになりきってそのキャラクターが思うこと、感じることを想像」して、キャラクターが感じる全感情・感覚を作者が「時系列に従って体験」してみる」ということです。いわばそのキャラクターに「心身ともになりきって、一から行動してみる」のです。

これは物語作りにおいて非常に重要な工程です。ただ、本当に行動することはできないですから、頭の中でイメージ(睡眠中の夢を見ように)してみましょう。また文字通り「実際に体を動かして動いてみる」のも非常に有効な方法です。喜劇作家の三谷幸喜氏は「実際に舞台で演技をしてみながら脚本を作っていく」ことが多いそうです。
  
  
◇キャラクターが「五感の刺激」に対して感じることを書き出そう!

 
 キャラクターが「五感からの刺激」を通じて感じること、思うことをイメージしてみよう!
 
該当のキャラクターがその環境・状況にいるときに「五感」を通して外界から感じるすべての刺激をイメージして、一緒に追体験してみましょう。ポイントは「五感すべて」というところです。視覚や聴覚などはわりとイメージしやすいですが、触覚・嗅覚・味覚などからも驚くほど人間は情報を得ています。また、第六感ともいうべき「気配」とか「勘」「予感」「胸騒ぎ」「虫の知らせ」のような感覚も人間には存在します。この感覚で感じることを想像力・感情移入力を総動員してすべてイメージしてください。

そして、ここからが大事なのですが、視覚・嗅覚・触覚・味覚・聴覚の「五感」に入ってくる情報・刺激、物語のその場所・時間・季節・気温・湿度などの外部から影響に対してキャラクターが「心に思うこと・反応」をイメージし、そこで浮かんできたことをできるだけ「書き出して」みましょう。

また、その「状況」にあるときのキャラクターが思うであろうことも書き出してみます。「朝、遅刻ぎりぎりで急いでいる」とか「デートの待ち合わせしてワクワクドキドキしている」とか「あまり寝ていなくて寝不足」「空腹、あるいは満腹」「健康状態」「心理状態」などです。

もう一つ、「他の人物と接している状況」では、その人物との接することから生じる感情・思い・考えもすべて書き出していきます。

まとめると、そのキャラクターが、

① 五感から受ける外部の刺激、
② 内外の状況・状態、
③ 他の人物と接するときの会話や行動、

……これらの要素を受けてキャラクターが「その心に思うこと・感じること・感情・考え・感覚」を書き出していくのです。

 一言でいうと、そのキャラクターに「なってみる、一体化してみる」のです。そしてそのキャラになりきって感じたことを書き出してみましょう。

 いうまでもないことですが、その際にはその該当キャラクターの年齢や性格や価値観・考え方などのキャラクター設定に即した反応をイメージして書き出していきましょう。
 
 
 小説「円紫師匠とわたしシリーズ」に見る、作者 北村薫のすごさ!

直木賞作家北村薫氏の珠玉のデビュー作「円紫師匠とわたしシリーズ」は「日常生活で遭遇する謎」を扱った連作ミステリーで、作品は「主人公の女子大生の一人称」で物語が語られていきます。

ご存知の方も多いと思いますが、この北村薫氏は素性が明らかにされない「覆面作家」としてデビューします。〝薫〟という男女どちらとも取れるペンネームもあいまって、男性なのか女性なのか何歳なのか、作者の正体は一切謎に包まれていました。ただ、作中の女子大生の一人称での語り口があまりにリアルで鮮やかなため、読者は「作者の正体は絶対に年頃の現役女子大生である! そうとしか考えられない!」と思い込み、また「この主人公の女子大生と作者は同一人物なのではないか」と思う読者も多く出ました。それはそうです。読んだことがある方はわかると思うのですが、この作品の文章、透明感があって素朴で飾らなくて、でもそれでいてキラキラ輝いている「年頃の現役女子大生が書いたもの」としか思えないものなのです。(しかもすごく読みやすい!)

で、その後とうとう「覆面作家」のベールが取られるときが来ます。同シリーズ二作目『夜の蝉』の推理作家協会賞受賞式の時です。そこで明かされた作者の正体は「年頃の現役女子大生作家」ではなく「40過ぎのおっさん(失礼)」でした。これを知った当時の読者は皆、震撼したと思います。「なんで、あの文章をおっさん(失礼)が書けるんだ!?」と。これはつまり年頃の現役女子大生に「なり切って」書かれたからできた業なのです。しかも、世のおじさんたちが考えるようないわゆる女子大生像ではなく、ナチュラルな、ホントに素の女子大生なのです。これは驚きです。これがこの作家のすごさです。そして、これが『創作する』ということなのです。

少数の心ないファンから「おっさんのくせして女子大生のような文章を書いてて気持ち悪い」という批判がありました。これは創作という面から見て「完全な誤り」です。異性や年齢の離れた別人格を描けないというのであれば、若い女性は若い女性しか書けない、中年男性は中年男性しか、女子高生のことは女子高生、女子大生のことは女子大生しか書けないということになってしまいます。犯罪者を描くには自分が犯罪者になってみなきゃ描けないのでしょうか。もちろんそうではありません。現実にアニメやゲームのファンは、30、40過ぎのおっさんたちが作った美少女キャラクターや美形キャラクターに恋をしているわけなのです。そう、これこそが「創作」のなせるワザなのです。だから賞賛されることさえあれ、責められるいわれはないのです。まあ、それだけ読者を信じさせてしまった、人物描写が見事だったということなのでしょう。

さて、群を抜く人物描写のために読者を完全に信じさせてしまった北村薫氏ですが、ではどうすれば「立場も年齢も違う別人格」を北村氏のように巧みに、まるでその人物が語っているかのように描き出すことができるのでしょうか。そのコツは一体何なのでしょうか。

  
■ 北村薫氏の秘密「感情移入力」

人間には「感情移入」という力が備わっています。

悲しんでいる人がいたらその人の身になって一緒に哀しみ、つらさ・苦しさをわかってあげられる、あるいは喜んでいる人がいたらその人と一緒に、まるで自分のことのように喜ぶことができる、そういう力が人間には備わっています。「人の立場」になって考え、「人の痛み」がわかる力です。この感情移入の能力によって人間は他者との円滑なコミュニケーションが出来るようになっています。また育児や恋愛、夫婦・家族関係においてもこの能力は大切になってきます。

そして物語作りにおいても「立場・性格・性別も異なる架空のキャラクター」の心情を掴んでいくのには、この「感情移入」の能力が必要不可欠なのです。

おそらく北村氏はこの「感情移入の能力」がずば抜けて高い方なのだと思います。

実際にご本人にお会いしたことはないのであくまで想像ですが、作家になられるまで氏は高校の教師をされていたということで、若い学生たちの身になって話を聴いたり指導をしたりすることを通して「他者の身になって他者を理解し思いやる感情移入力」を高められていかれたのではないかなあと思います。だから、年齢差を越えて女子大生の気持ちがわかり、ああいった素晴らしいキャラクター描写ができるのだと思います。

ぜひ我々も北村薫氏を目指して、日頃から他者の気持ち・立場を理解するようにして、この感情移入の力を磨くようにしていきましょう。
  
 
◇物語序盤のキャラクターは、「好奇心」で動く!
 
 
■ キャラクターが「疑問・興味」を持ち、それを追求・解決しようと行動する、それが物語を進めていく

 キャラクターはその行動の動機を持って行動して行く訳なのですが、ここでもう一つの重要な「キャラクターの行動の動機」を申し上げます。

それは「物語序盤のキャラクターは『好奇心』によって動いていく」ということです。好奇心とは「知りたい欲求」のことです。

物語序盤のキャラクターは目の前で起こることに対して、まず「疑問・興味」を持ち、次いでその疑問の答えを知りたいと切望し、その「知りたい欲求」を満たすために様々な行動をしていくのです。そして、それがそのまま物語のストーリーの展開となっていきます。

これはとくに第一幕でのキャラクターの行動を支配していきます。第一幕でキャラクターは「新しい人物」や「新しい状況」に遭遇します。そこでキャラクターはその新しい人物や状況に興味や疑問を抱くのです。
 
 
■ キャラクターを動かそうと思ったら、周囲に「そのキャラクターが興味を持つようなモノ」を置いてあげよう!

 ですから、キャラクターを動かしていこうと思ったら、まずキャラクターが「疑問や興味」を示すような事柄を目の前に提示してあげましょう。それは「人物」でも「状況・変化」でも「物」でも何でもいいのです。そのキャラクターが「好奇心を持つようなモノ」を何でもいいからキャラクターの前にヒョイと投げて与えるのです。そうするとキャラクターはとたんにそれに興味を示し、それについて知ろうとして探求・調査ための行動を開始するのです。

物語はそのほとんどにおいて「主人公」に焦点が当てられ、その主人公を中心に描写されていきます。ですから「興味や好奇心、疑問」を持つのは「主人公」です。物語とは「主人公が興味を持って、好奇心を満たすために行動したことを書き記したもの」ということができます。
 
 
 お化けはなぜ怖いのか

さて唐突ですが、ここでちょっと「お化け」について考えたいと思います。

これは何かで聞いた話なのですが、お化けというものはなぜ怖いのでしょうか。その答えは「正体がわからないから」なのです。何らかの怪異的な現象があったときにその「怪異」が怖いのではなく、その怪異の「正体がわからない」から人間は恐怖を感じるのだそうです。

自分の背後で音がする、でも振りかえると誰もいない。でも、しばらくするとまた音がする。でも振りかえるとやっぱり誰もいない、まさかお化け! ……これは怖いですよね。なぜここまで怖いかというと「音」の正体が「わからない」からなのです。で、正体がわからないと人間は何をするかというと「その正体が何なのかを確かめにいく」のです。怖いのに、わざわざ行って正体を確かめようとするのです。いや、怖いからこそ、怖くて仕方がないからこそ「正体を知って安心しようとして」確かめに行くのです。そして、音の正体が「クツに絡まっていた木のツタが枯れ草に絡まった時の音だった」ということがわかると人は「安心」するのです。「お化けに襲われる」という心配が消えるからなのです。

余談ですが、ここで怪談だと音の正体がわかって一安心したとたん、「本物のお化け」が登場するんですよね(笑)
  

■ キャラクターの「好奇心の追求」を描くことが、「キャラの内面を描く」ということである!

さて、このお化けの話からもわかるように、人間は「興味を持ったり、疑問に思ったこと」については、その真意を確かめようとします。気になったり、どんなヤツなんだろうと思ったときは、それが何なのか、どんなヤツなのかを知ろうとするのです。ここで、キャラクターになりきる・感情移入するということが関わってきます。つまり、そのキャラクターが体験することを一緒に体験して、その過程でキャラクターは何らかの事柄に興味を抱く、この興味を抱くものに関しては、そのキャラクターの身になって一緒に体験していかないとなかなかわからない、だからキャラクターと一体化するのです。

キャラクターの行動は、とくに物語がはじまって間もなくの行動は、この「疑問・興味」という好奇心を追求、満たしていくための行動となります。そして、それによって物語が進んでいきます。ですから、物語を進めるための出来事、たとえば「誰かと出会う」とか「何かが起こる」などを起こした場合、キャラクターと五感の感覚を一致させてその心に思うことをイメージし、気になること・疑問に思うことを掴んでそれを追求・探求するためにキャラクターと一緒に物語の中で行動してみましょう。

その後、事件が起こり、キャラクターの心は葛藤を経て変化・成長していくのです。

これがキャラクターの「内面」を中心にして物語を進めていくということなのです。
 
  
■ 涼宮ハルヒの憂鬱の場合

 この作品は主人公「キョン」の一人称によって語られる物語です。一人称小説の特長でもある通り、語り部であるキョンが見たこと、経験したこと、思ったことが、キョンという人格のフィルターを通して描かれていきます。この作品で「好奇心によってキャラクターを動かしていく」実例を見ていきたいと思います。

 まず、キョンは「涼宮ハルヒ」という美少女クラスメイトと出会い、その「あまりに変わった自己紹介」から、彼女は一体何者なのか、どんなヤツなのかに興味をいだきます。キョンはその興味と疑問からハルヒに話しかけます。またハルヒと同じ中学だった男子のクラスメイとから中学時代のハルヒのことを聞き、さらに日々のハルヒの奇行、成績も優秀で運動神経も抜群、何をやらせても人並み以上にこなしていくハルヒを目撃して、さらに興味が深まっていきます。そのうちキョンとハルヒはひと言ふた言毎日会話を交わすようになっていきます。そしてハルヒは新クラブ「SOS団」の設立を思いつきます。キョンは「めんどくさいことに係わりたくない、巻き込まれるのはゴメンだ」と思いながらも「大胆不敵に行動し、傍若無人、天衣無縫、天真爛漫なハルヒ」を見て自分にないものを感じ、その魅力にいつしか惹かれていきます。キョンはハルヒな対する興味からハルヒに接触し、ハルヒと関わる行動をとっていきます。

キョンのキャラクターは、様々な出来事に対する反応・リアクションを通して浮き彫りにされていきます。その心に思うこと、ツッコミは逐一描写されていくからです。

しかも、『ハルヒ』が上手いのは、キョンの前に次から次へとキョンが興味を抱くような事柄を投入しているという点です。宇宙人の長門、未来人のみくる、超能力者の古泉、彼らの目的と真意とハルヒの正体、徐々に明かされる真実と変遷する状況、傍観者だったはずのキョンは、いつしかその中で中心的な当事者へと立場が変わっていきます。このようにキャラクターが気になるもの、興味を抱くものを提示させ、それに対する反応を示させることでキャラクターの内面を描き出し、ドラマにつなげていくことができるようになるでしょう。

また、キョンがハルヒを気になるように、ハルヒもキョンを気になっていきます。この二人の関係がポイントになっていきます。『ハルヒ』も広義での「ボーイ・ミーツ・ガール」です。人間男と女しかいません。思い合い惹かれ合う「思春期特有の恋愛感情」というモチーフは不変のものでしょう。若年層をターゲットにした作品を書くならば、この恋愛のモチーフは加えた方が有利になるはずです。
 
 
演習 

自分の好きな物語作品(マンガ、アニメ、小説、映画、ドラマ等)を一つ選び、その作品の中で「人物の気持ち(内面)の描写の部分」だけを書き出してみましょう。

 参考:第4章「構成」を組み立てよう!

■vol.34 3幕構成(4区分)でプロットをつくろう!

■vol.35 物語は「エピソード」で出来ている!

■vol.36 キャラクターの「気持ち(内面)」を描かずして、何が物語か!

■vol.37 面白い物語は始まりから面白い! 「ファーストシーン」(ツカミのつくり方)

■vol.38 「ネタ振り」が物語の出だしを盛り上げ、作品の方向性を決定する!

■vol.39 状況設定は「エピソード」を使って行おう!

■vol.40 いちばん大切な事、「とにかくキャラクターを立てよう!」

■vol.41 「事件」が“物語の本当の始まり”になる!

■vol.42 物語の本問題の発生と解決の主要な流れ、「メインプロット」

■vol.43 中盤部の面白さは、「サブプロット」にあり!

■vol.44 「ミッドポイント」――物語の真ん中では何が起こっているか!

■vol.45 「3つの流れ」を描こう!

■vol.46 物語の「山場」を盛り上げよう!

■vol.47 12の要素を当てはめてラストをつくろう!

■特別付録「物語あらすじ制作シート」

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